三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
◎健康推進部長兼健康づくり政策監(臼井貢君) 本市におけます新型コロナウイルスワクチンの接種状況でございますが、ワクチン接種は令和3年5月の高齢者を対象に高齢者施設入所者から始まり、6月から各小学校体育館を会場に、三島モデルによる集団接種を三島市医師会、薬剤師会の協力の下、開始をいたしました。
◎健康推進部長兼健康づくり政策監(臼井貢君) 本市におけます新型コロナウイルスワクチンの接種状況でございますが、ワクチン接種は令和3年5月の高齢者を対象に高齢者施設入所者から始まり、6月から各小学校体育館を会場に、三島モデルによる集団接種を三島市医師会、薬剤師会の協力の下、開始をいたしました。
そのため、第 8波と季節性インフルエンザの同時流行に備え、第 7波において特に苦慮した休日の検査体制を確保するため、小笠医師会、小笠袋井薬剤師会と協議を重ね、休日や平日の夜間の一次救急を担う小笠掛川急患診療所における診療と検査体制の準備を進めてきたところでございます。
このチラシについては、陽性と診断した医療機関での配布に加え、富士宮市薬剤師会の御協力により、市内薬局などで簡易検査キットを購入した人に、陽性判明となっても困ることのないよう、併せて配布をしているところでございます。ですので、直接当事者に届くやり方ということで、医療機関ですとか薬局に御協力をお願いして、直接お渡しいただいているといったところでございます。 ◆14番(佐野和彦議員) 分かりました。
あわせて、静岡県薬物乱用対策推進本部の下で、薬剤師会の協力を得まして、小学校、中学校、高等学校で薬学講座を実施したりですとか、あとはライオンズクラブや薬剤師会関係団体、薬物乱用防止指導員の協力を得まして街頭キャンペーン等を行っております。
医師会、薬剤師会、看護師の方々をはじめ、多くの皆様の御支援及び御協力により接種が順調に進められていることに改めて感謝を申し上げます。 一方で、副反応を理由に接種を迷う若い世代に接種を推進するため、副反応が少ないとされる武田社ノババックスワクチンを使用した接種日を 6月18日及び 7月 9日、いずれも土曜日の午後に徳育保健センターで行う予定であります。
かかりつけ薬局があることで、服用のしやすさのコントロールや、他の治療薬との調整、さらには残薬の管理、相談などができるようになりますので、掛川市としても小笠医師会、小笠掛川歯科医師会、小笠袋井薬剤師会と連携しながら、それぞれの重要性について積極的な発信をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。11番、勝川志保子議員。
また、安定した医療提供体制の確保に向け、医師会をはじめ歯科医師会、薬剤師会等との連携強化を図っていくことが求められると受け止めております。 119 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。発言願います。
掛川市のワクチン接種につきましては、これまで対象年齢の88.5%が 2回の接種を完了し、当初県内でも遅れていたワクチン接種でありましたが、関係当局はもとより、医師会、薬剤師会、看護師の方々をはじめ、多くの皆様方の御支援をいただき、オール掛川で取り組んだ結果、現在のワクチン接種率は県内でもトップと伺っております。
これは、実はその接種に従事する看護師の単価自体は、通常経過観察に従事する看護師よりも高めの設定になってはございますけれども、薬剤師とか歯科医師の先生方に比べると、単価を低く抑えられる、経費を低く抑えられるという、そんな利点もあるということと、要は歯科医師会とか薬剤師会に依頼する前に、当市のほうでは全て派遣会社との契約が成立しておりまして、スケジュールを全て組みまして、そこに対して変更をかけるということは
医師会、薬剤師会、看護師の方々をはじめ、多くの皆様の御支援と御協力によりまして、接種が順調に進められていることに、改めて感謝を申し上げます。 3回目のワクチン接種については、12月以降、 2回目の接種完了からおおむね 8か月を経過した医療従事者から順次、個別接種と集団接種を併用する体制により進めてまいります。65歳以上の高齢者の接種は、 2月からの開始を予定しております。
在宅医療や介護の担い手となる関係機関への周知としては、三島市歯科医師会、薬剤師会、介護支援専門員連絡協議会など様々な団体において看取りガイドを活用したACPの研修会を開催していただきました。また、高齢者分野のみならず、市の健康づくり分野とも連携しまして、町内別健康相談会や出前講座など、機会を捉えて普及啓発を行ってまいります。
4月の医療従事者への接種開始以降、掛川市では、小笠医師会、小笠袋井薬剤師会、看護師の皆様などの御協力を得て接種を進めております。 8月からは、中東遠総合医療センターの支援により、エコパアリーナにおいて袋井市と合同による集団接種会場を開設し、さらなるを加速を図っております。この結果、これまでに延べ 9万回を超える接種が終了し、12歳以上の方の約40%が 2回の接種を完了したこととなりました。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) 先ほど答弁させていただきました富士宮市の在宅医療・介護連携推進協議会、この中には医師会、歯科医師会、薬剤師会、それから理学療法士会、訪問看護ステーション協議会、介護保険事業所なども入って、先ほど申し上げたとおり、市立病院の御担当の方も入っていただいて、定期的に協議、検討といったものをしているところでございます。
薬剤師につきましては、三島市医師会から三島市薬剤師会へ要請していただき、薬液充填の研修会を受講した薬剤師を集団接種会場に派遣していただいており、現在のスケジュールでは接種に必要な人員は確保できているため、今のところ、県や他市町への潜在看護師や薬剤師の応援要請を行う予定はございません。
次に、2点目の接種する医療従事者の確保に当たりましては、現在も御協力をいただいている医師会や公立病院、公的病院あるいは薬剤師会の皆様、接種の加速化のために新たに歯科医師会の皆様に対しましても接種の担い手として御協力いただくよう、準備をお願いしております。 さらに、3点目の接種しやすい環境の整備に当たりましては、64歳以下の皆さんへの接種券の発送を7月初旬から開始し、7月末までには完了いたします。
今後、薬剤師会によるワクチンの溶解充填の研修会や、医師会による救急対応の研修会、それから、 4月10日には、集団接種の手順などを確認するシミュレーションを行うなど、市民の皆さんが安心して接種できる体制づくりを進めてまいりまます。 次に、中小企業者等応援給付金について申し上げます。
ジェネリック医薬品やポリファーマシーの啓発等、薬剤師会と連携してパンフレットの配布や説明をしてもらうなど、対応を強化している。その結果、県内31位であったが13位に上る見込みであるとの答弁がありました。
まず、接種順位1番目とされている医療従事者についてですが、市内医師会、歯科医師会及び薬剤師会の関係者について、4月以降に2回の接種を行う予定です。また、富士宮市消防本部職員については、市立病院で同じく4月以降に接種予定です。なお、医師会、歯科医師会及び薬剤師会に属さない市内医療従事者については、県が取りまとめて接種が行われる予定です。
まず、接種順位1番目とされる医療従事者についてですが、市内医師会、歯科医師会及び薬剤師会の関係者約1,300人につきまして、富士宮市医師会の先生方の御協力により、4月以降に、医師会館及び保健センターで2回の接種を行う予定であります。また、富士宮市消防本部職員につきましては、市立病院で、同じく4月以降に接種の予定です。
当市では、昨年4月に保健所や感染症対応をしている病院、医師会、歯科医師会、薬剤師会等をメンバーとする医療対策本部を立ち上げ、地域医療体制の確保に努めております。 今後も医療対策本部会議の中で、必要な医療体制について協議をし、県保健所に対して、病床機能の改善、及び定員調整等も含めた広域的な相互連携について働きかけてまいります。